Shige blog

田舎の絶景や古代ロマン!神社!お寺を巡ってます。

宝くじ購入はムダ?浪費なのか!宝くじの歴史を知って夢を買う!

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ごきげんようshigeです。

今日は、宝くじネタをイキナリぶっこんでいきますね!

宝くじを愛する人は 日本中多くいますよねって事で

shigeも宝くじ愛好者の一人として

宝くじの歴史を語ってみますね。

 

まず 日本の宝くじなるものは 

色んな種類が 今現在存在するので 

そこの説明は省略しますね!

 

shigeは この過去5年は 

月に1万円くらいですが宝くじに夢を見させて頂いてます。

ロト6とロト7がメインで

週に1200円分6口購入でロト7が600円分2口購入させていただいてます。

ロトだけで・・・

月に大まかに7200円から10000円の間で夢を現実にする挑戦しています(笑)

後は直感で・・・宝くじ売り場の前を通りかかった時に 

気まぐれと直感で購入しています。。。

 

それでは 

ここから今日のブログの本題に入りますね。。。

 
宝くじの歴史

日本以外での宝くじの歴史は世界的に見たら 古代ローマの時代から行われていた。

 日本の現在の宝くじのように 賞金や商品がもらえるくじは、「富くじ」と呼ばれ、日本で初めて富くじが行われたのは 江戸時代初期の瀧安寺というお寺が発祥です。

当時、

お寺を参拝した人たちの名前を書いた木札を一箇所にまとめ

瀧安寺の僧がその中から数枚選んでいた。

その選んだ数枚の木札に書かれていた名前の人が当選者

その当選者に、お守りを渡していたのが

日本で最初に行われたのが「富くじ」だそうです!!!

 

その後の「富くじ」はギャンブル感が 

非常に強くなった為、禁止令が出事もあったようです。

 

★何事も 行き過ぎは規制が過去も現在も 同じですね!★

 

 その後の日本においての「富くじ」は、1948年「当せん金付証票法」にて

宝くじが公営ギャンブルに制定され、現在の宝くじの形になってる。

 

ちなみに・・・

 

戦後の宝くじの副賞はタバコが一番人気だったようです。

その後 宝くじの賞金が100万円の大台に乗ったのは1947年!

1947年には 国産の自動車が新車で20万円位だったそう!

さらに 宝くじの賞金が1000万円に跳ね上がったのが1968年・・・

1億円突破したのは、1994年の事!

 

現在2020年で 10億円って宝くじも存在するよね。。。

ロトなんかだと・・・

キャリーオーバーなんて行ったら 数億は簡単に超えてる~!

shigeの感想は・・・

夢を見るにも 、買わなきゃ見れないし・・・

買いすぎたら、浪費どころか残念感を味わうし・・・

買うなら真剣に自分を信じて買いたいので!

shigeは深く数字を考えずに自分の直感で購入しています

それが良いのか結構当たります。