はてなブログをつかって3年以上の感想!
3年以上はてなブログを書いての感想
はてなブログは、日本で最も人気のあるブログサービスのひとつです。
では、なぜそんなに人気なのでしょうか?
shigeが思うに、はてなブログの魅力は以下の3つに集約されると思います。
1. シンプルで使いやすいデザイン
はてなブログは、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。
余計な装飾や広告が少なく、読者にとっても書き手にとっても快適な閲覧体験を提供します。
また、カスタマイズも自由度が高く、自分の好みやテーマに合わせてブログの見た目を変えることができます。
2. 豊富な機能とサービス
はてなブログは、単なるブログサービスではありません。
はてなブックマークやはてなキーワード、はてなフォトライフなど、さまざまなはてなのサービスと連携して、ブログをより便利に楽しくすることができます。
例えば、はてなブックマークを使えば、自分のブログに関連する記事や話題を簡単に見つけたり、他のユーザーとコメントや評価を交換したりできます。また、はてなキーワードを使えば、ブログ記事に含まれる単語や固有名詞に自動的にリンクが貼られ、読者にとっても参考になる情報源となります。
3. 広く活発なコミュニティ
はてなブログは、多様で豊かなコンテンツを持つブロガーたちが集まるコミュニティです。
趣味や専門分野、日常や社会問題など、さまざまなテーマで書かれたブログ記事があります。
また、はてなブログでは、カテゴリーやタグを使って自分のブログを分類したり、他のユーザーとフォローしたり、お気に入り登録したりすることができます。
これらの機能を使って、自分の興味や関心に合ったブロガーたちと繋がったり、交流したりすることができます。
以上が私が思うはてなブログの魅力です。
もちろん、他にもたくさんの魅力がありますが、ここでは割愛します。
shigeは,はてなブログを使って約3年になりますが、今でも新しい発見や楽しみがあります。
もしまだはブログを使ったことがない方がいれば、ぜひ一度試してみてください。きっとあなたもはてなブログのファンになるはずです。
阿波踊り楽しんでほしいので注意事項とアドバイス!
こんにちは。shigeです。。。
阿波踊りが今年も開催されるので徳島に来て阿波踊りを楽しんでもらいたいので注意事項とアドバイスです。
まずは簡単に徳島・阿波踊りの紹介です。
阿波踊り 阿波踊りは、徳島県の夏の風物詩です。
毎年8月に徳島市で開催される阿波踊りは、国内外から多くの観光客が訪れます。
阿波踊りは、徳島県の伝統的な踊りで、踊り手は、華やかな衣装を身にまとって、軽快なリズムに合わせて踊ります。
阿波踊りの歴史
阿波踊りは、徳島県の夏の風物詩として知られる盆踊りです。毎年8月12日〜15日に徳島市で開催される阿波踊りは、国内外から多くの観光客が訪れます。阿波踊りは、徳島県の伝統的な踊りで、踊り手は、華やかな衣装を身にまとって、軽快なリズムに合わせて踊ります。
阿波踊りの起源は、江戸時代初期にさかのぼります。
当時、徳島藩の武将である蜂須賀至鎮が、徳島城の築城を祝って町民に踊りを命じたのが始まりとされています。
阿波踊りは、その後、町民に広く愛され、徐々にその規模を拡大していきました。
明治時代には、阿波踊りは徳島県の代表的な観光イベントとして定着しました。
昭和時代には、テレビや映画の影響で、阿波踊りは全国的に知られるようになりました。平成時代には、阿波踊りは世界中で知られるようになりました。
阿波踊りは、徳島県の文化を象徴するイベントです。阿波踊りは、徳島県の人々の心を一つにし、夏の風物詩として、徳島県を盛り上げています。
阿波踊りの特徴
阿波踊りの特徴は、大きく分けて3つあります。
- 軽快なリズム 阿波踊りのリズムは、2拍子です。
- このリズムは、阿波踊り独特のもので、踊り手は、このリズムに合わせて軽快に踊ります。
- 華やかな衣装 阿波踊りの衣装は、とても華やかです。
- 踊り手は、色とりどりの衣装を身にまとい、踊ります。この華やかな衣装は、阿波踊りの魅力の一つです。
- 自由な踊り 阿波踊りは、自由な踊りです。
- 踊り手は、自由に踊り、楽しむことができます。この自由な踊りは、阿波踊りの魅力の一つです。
阿波踊りは、徳島県の夏の風物詩です。阿波踊りは、徳島県の人々の心を一つにし、夏の風物詩として、徳島県を盛り上げています。
阿波踊りは、徳島県の夏の風物詩として知られる盆踊りです。毎年8月12日〜15日に徳島市で開催される阿波踊りは、国内外から多くの観光客が訪れます。阿波踊りは、徳島県の伝統的な踊りで、踊り手は、華やかな衣装を身にまとって、軽快なリズムに合わせて踊ります。
阿波踊りは、いくつかの悪い点もあります。
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混雑が激しい 阿波踊りは、毎年多くの人が訪れるため、とても混雑します。特に、メインストリートである藍場町は、人でごった返します。このため、観覧が困難な場合もあります。
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暑い 阿波踊りは、夏に開催されるイベントです。そのため、とても暑くなります。このため、体調を崩してしまう人もいます。
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危険 阿波踊りは、多くの人が踊るため、混雑して危険な場合があります。特に、酔っ払った人がいると、事故につながることもあります。
徳島県民は一般的に温厚で親切な人が多いと言われています。
また、阿波踊りなどの伝統文化を大切にし、活気ある県民性を持っていると言われています。
- 温厚で親切
- 伝統文化を大切にする
- 活気がある
徳島県民は、温厚で親切な人が多いと言われています。これは、徳島県が農業県であり、農業が盛んな地域であることが関係していると言われています。農業は、自然と共存しながら行う仕事であり、そのため、徳島県民は自然を大切にし、自然と共に生きる生活習慣を身につけています。この自然と共に生きる生活習慣が、徳島県民の温厚で親切な性格を育んだと言われています。
徳島県民は、伝統文化を大切にすると言われています。徳島県は、阿波踊りや阿波藍などの伝統文化が盛んな地域です。阿波踊りは、徳島県の夏の風物詩であり、徳島県民の誇りです。阿波藍は、徳島県が世界に誇る伝統工芸品です。徳島県民は、これらの伝統文化を大切にし、後世に伝えようとしています。
徳島県民は、活気があると言われています。これは、徳島県が自然豊かな地域であり、また、阿波踊りや阿波藍などの伝統文化が盛んな地域であることが関係していると言われています。自然豊かな地域は、人々の心を開放し、活気を与えてくれます。また、伝統文化は、人々の心をひとつにし、活気を与えてくれます。徳島県は、これらの自然と伝統文化が相まって、活気ある県民性を育んだと言われています。
徳島県民は、温厚で親切、伝統文化を大切にする、活気があるなど、多くの良い評価を受けています。徳島県民は、徳島県の誇りです。
県外の方や外国の方の大多数の評価を記載してみましたよ。
行ってみたい国イタリア・・・
こんにちは、みなさん!今日は、お題「人生で一度でいいからいってみたい国ってどこですか?」に答えてみたいと思います。
shigeは旅行が大好きで、色々な国に行ってみたいと思っていますが、中でも一番行きたい国はイタリアです。
shigeの思うイタリアはヨーロッパの南部にある国で、美しい自然や歴史的な建造物、おいしい料理などが有名ですよね。
イタリアにはローマ、ミラノ、フィレンツェ、ベネチアなどの大都市や、バチカン市国、サンマリノ共和国などの小国があり。
イタリアはローマ帝国やルネサンスの発祥地としても知られています。
イタリアの人々は陽気で情熱的で、音楽や芸術、ファッションなどに興味が深いと感じてる。
イタリア語はラテン語に由来するロマンス語の一つで、日本語とは違って母音が多く発音されます。
イタリアに行ったら、ピザやパスタ、ジェラートなど名物料理かな?
イタリアには、美しい自然や歴史ある建造物、おいしい食べ物やワインがたくさんあります。
shigeは特に、ピサの斜塔やコロッセオなどの有名な観光スポットを見てみたいです。
また、イタリアの人々はとても情熱的でフレンドリーだと聞いています。イタリアに行くとしたら、少なくとも一週間は滞在したいと思います。それでも足りないかもしれませんが(笑)。
皆さんは、人生で一度でいいから行ってみたい国はありますか?コメントで教えてくださいね!
阿波おどり開催前に徳島の歴史や観光に訪れて
阿波徳島発見 歴史観光の紹介
徳島といえば・・・
毎年魅力度ランキングの下の方に位置してる県ですが。
阿波おどり以外にも、沢山魅力ある観光地は沢山あるので数カ所紹介しますね。
過去のshigeの記事と重複するところあるかもですが、最新アップデートです。
今回紹介する場所はshigeも数十回訪れてますので、率直な感想を少し前置きで書き加えておきますね。
★鳴門公園の駐車場はかなり狭いので大変混んで駐車できない可能性があります。
★徳島公園は・・・散歩にはもってこい?
★眉山は、徳島街を一望できて晴れた日は 気分がバク上がりする。
徳島は四国の東部に位置し、江戸時代には阿波藩の本拠地でした。
そのため、徳島には歴史的な建造物や文化遺産が多く残っています。
今回は、徳島の歴史を感じられるおすすめの観光地を紹介しますね。
まずは、徳島城跡公園です。
徳島城は、江戸時代初期に阿波藩初代藩主・蜂須賀家政が築いた城で、四国で最も大きな城でした。
現在は、城郭や堀が一部残っており、公園として整備されています。
公園内には、徳島城博物館や阿波藩屋敷跡などがあり、阿波藩の歴史や文化を学ぶことができます。
また、公園では季節ごとにさまざまなイベントが開催されており、桜や紅葉の時期には美しい景色を楽しむことができます。
徳島市にある「徳島中央公園」は、徳島城跡を利用した公園で、城山とその周辺に広がっています。公園内には、徳島城博物館やバラ園などの見どころがたくさんあります³²。徳島中央公園は、徳島駅の北側に位置し、新町川と助任川に囲まれた中州にある徳島城跡を中心とする公園です。城山の外周は1.7kmあり、周回することができます⁴。
徳島中央公園
徳島城跡の城山を周回!徳島中央公園コース
阿波蜂須賀25万石の【徳島城の歴史】を総まとめ
徳島の歴史観光魅力その2
眉山です。眉山は、徳島市の中心部にそびえる標高290メートルの山で、市民の憩いの場として親しまれています。
眉山からは、徳島市街や吉野川、太平洋などを一望できる絶景スポット。
眉山には、日本最古のロープウェイである眉山ロープウェイがあり、山頂まで約5分で登ることができます。
「眉山」眉の形に似ていることから眉山と名付けられたと言われています。
眉山には、眉山公園があります。眉山公園は、眉山を中心に広がる公園で、眉山からは徳島市街地を一望できます。
眉山登山とロープウェイの楽しみ方!
山頂には、阿波踊り会館や眉山神社などがあります。
阿波踊り会館では、阿波踊りの歴史や衣装を展示しており、一年中阿波踊りを見ることができます。眉山神社は、江戸時代に阿波藩主・蜂須賀家政が創建した神社で、徳島の総鎮守として信仰されています。
最後に紹介するのは徳島歴史魅力観光地
鳴門海峡です。
鳴門海峡は、世界有数の潮流が流れることで有名です。
海峡の中央には、大鳴門橋が架かっており、日本最長の吊り橋です。鳴門海峡では、潮流によって発生する渦潮を見ることができます。
渦潮は、満潮と干潮の時期によって大きさや形が変わりますが、最大で直径20メートルほどになります。渦潮を見る方法はいくつかありますが、おすすめは船から見る方法です。鳴門渦潮観光船では、渦潮の近くまで船を進めてくれます。
また、大鳴門橋の下をくぐることもできます。
最後に・・・
大手をあげて県民の皆さんいい人とかわ言いません。
いいことばかり伝えても来県してがっかりさせてはいけないので・・・
今年の8月も阿波おどり開催されると思いますが、本当にまだまだ開かれてない風習も沢山残ってますので その辺はある程度の情報をもって来県していただけたらと思います。
ここまで読んでくれましたか???
ありがとう!
朝食・・・
こんにちは、皆さん!今日は、朝食に何を食べていますか?という話題ではてなブログを書きたいと思います。
私は朝食が大好きで、毎日いろいろなものを食べています。
たとえば、今日はトーストにバターとジャムを塗って、ヨーグルトとフルーツを添えました。
コーヒーも欠かせませんね
。朝食は一日の活力の源だと思うので、栄養バランスに気をつけています。
皆さんはどんな朝食を食べていますか?
コメントで教えてくださいね。
いろんなアレンジで朝食食べてす。
ある日の朝食
パンと卵とベーコン
お粥と漬物と納豆
フルーツとヨーグルトとシリアル
クロワッサンとジャムとコーヒー
おにぎりと味噌汁とサラダ
でわ・・・またね!!!
【日本古代史】阿波忌部氏とは・・・天磐戸神社編!
阿波忌部の歴史的な謎を探ってみる!
【日本古代史】阿波忌部氏とは・・・天磐戸神社編!
こんにちは、日本古代史のブログを書いているshigeです。今回は、阿波忌部氏について紹介したいと思います。阿波忌部氏とは、古代の阿波国(現在の徳島県)に勢力を持っていた豪族で、神事や祭祀を司っていたとされます。阿波忌部氏の起源や活動については、多くの謎が残っていますが、その一端を垣間見ることができるのが、天磐戸神社です。
天磐戸神社は、徳島県鳴門市にある神社で、阿波忌部氏の氏神として信仰されていました。祭神は、天照大神の御子孫である天津彦根命と、その妃である天津彦根命の妹である天津彦根命の妹です。この二柱の神は、阿波忌部氏の祖先とされています。天磐戸神社には、阿波忌部氏に関する貴重な史料が多数残されており、その中でも特に有名なのが、「阿波忌部氏系図」です。「阿波忌部氏系図」は、阿波忌部氏の歴代当主やその子孫を記したもので、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて作成されたと考えられています。「阿波忌部氏系図」によると、阿波忌部氏は、天津彦根命の子である彦火火出見命から始まり、その後も多くの武勇や功績を挙げた人物が続きます。例えば、第十一代当主の忌部麻呂は、大化の改新に協力し、第十三代当主の忌部麻呂は、壬申の乱で大海人皇子(後の天武天皇)に味方しました。また、「阿波忌部氏系図」には、阿波忌部氏が関わったとされる伝説や逸話も記されており、その中でも有名なのが、「天磐戸伝説」です。「天磐戸伝説」は、天照大神が岩戸に隠れた際に、阿波忌部氏が岩戸を開けるために奉仕したというものです。この伝説によれば、阿波忌部氏は、岩戸を開けるために酒や食物を用意し、また舞や歌を披露しました。その中でも特に印象的なのが、「岩戸開き舞」です。「岩戸開き舞」は、岩戸を開けるために踊った舞で、現在でも天磐戸神社で奉納されています。「岩戸開き舞」は、阿波忌部氏の精神性や信仰心を表現したものと言えるでしょう。
以上が、阿波忌部氏と天磐戸神社についての紹介でした。阿波忌部氏は、古代の阿波国の歴史や文化に大きな影響を与えた豪族であり、その痕跡は今でも天磐戸神社に見ることができます。阿波忌部氏の歴史や伝承に興味のある方は、ぜひ天磐戸神社に足を運んでみてください。それでは、また次回のブログでお会いしましょう。
とくしまで徳しましょう!
とくしまで徳しましょう!
徳島県は、四国の東部に位置する県です。徳島県は、自然や文化、食べ物など、魅力的なものがたくさんあります。今回は、徳島県を訪れたらぜひ体験してほしいことを紹介します。徳島県で徳しましょう!
- 阿波踊りを見る
阿波踊りは、徳島県の代表的な祭りです。毎年8月に開催される阿波踊りは、日本最大級の盆踊りで、約10万人の踊り子が参加します。迫力ある音楽と華やかな衣装に彩られた阿波踊りは、見る者を魅了します。阿波踊りを見ることで、徳島県の歴史や文化に触れることができます。
- 鳴門海峡の渦潮を見る
鳴門海峡は、瀬戸内海と太平洋をつなぐ海峡です。鳴門海峡では、潮の干満によって巨大な渦潮が発生します。渦潮は、最大で直径20メートルにもなります。渦潮を見ることができるのは、一日に数回のみです。渦潮を見ることで、自然の力強さや美しさに感動することができます。
- 阿讃山脈のトレッキングをする
阿讃山脈は、四国の中央部に連なる山脈です。阿讃山脈には、多くの登山コースがあります。登山コースには、初心者から上級者まで楽しめるものがあります。阿讃山脈のトレッキングをすることで、豊かな自然や動植物に出会うことができます。
以上、徳島県で徳しましょう!というテーマで、徳島県の魅力を紹介しました。徳島県は、まだまだ知られていない素晴らしい場所です。ぜひ一度、徳島県を訪れてみてください。
【阿波神社巡り】伊射奈美神社があれば伊邪那岐神社も存在した!
伊射奈美神社があれば伊邪那岐神社
グーグルマップで場所紹介
徳島県西部には
なんと3社の伊射奈美神社があるって事で・・・
はてなブログにて紹介しますね。
過去のはてなブログやYouTube動画でも伊射奈美神社の紹介はさせていただいてますが
伊邪那岐神社の投稿は初めてです。
伊邪那岐神(イザナギ)
最古の夫婦神のひとつで、多くの神々を生み出したことから夫婦和合、縁結びの神様としても知られている。 また、国土から自然といった世界を創り出していったことから殖産振興の神様として知られ、更には、歴史上はじめての禊をされたことから、厄除の神様としても知られている。 女神イザナミはイザナギの妻である。
動画も編集は昨年完了していますが、なかなか投稿できてません。
今回訪れた神社の場所は
伊邪那岐神社
伊邪那岐神社のほぼ真下にはJR祖谷口駅
JR祖谷口駅から山を上って行ったら、
車で来れるには来れるが・・・
駐車場らしきものはないので 勾配きつい青空路駐で止めさせていただきました。
勾配きついです。
車で上がってきた反対側は階段で降りれます。
おそらく徒歩の方は、ここから上がってくるのでしょう。
階段を下りてみます。
もと来た階段を引き返して・・・
伊邪那岐神社に参ります。
境内の裏は・・・
心が落ち着く神社でしたよ。
追ってYouTubeもアップしますのでご覧いただけたら嬉しいです。